真説種の起源 : 超古代科学が遺伝子進化の謎を解き明かす

書誌事項

真説種の起源 : 超古代科学が遺伝子進化の謎を解き明かす

山田久延彦著

徳間書店, 1990.11

タイトル読み

シンセツ シュ ノ キゲン : チョウコダイ カガク ガ イデンシ シンカ ノ ナゾ オ トキ アカス

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内容説明・目次

内容説明

ダーウイニズムは社会工学的陰謀だ。脊椎動物の起源にトンボがあった。“古事記進化論”を読み解く。『カバラ』の古代ヘブライ文字22字は21の蛋白質合成信号とストップサインを符号化したものだった。

目次

  • 1 再び進化論論争を!(いま、なぜ進化論か;進化論が生まれた日;超古代文明が明らかにした“進化論”;いまなお続く進化論論争;生命の起源は宇宙にある)
  • 2 遺伝子進化論と神秘科学(宿命の世界最終論戦、遺伝子進化論;分子進化論から遺伝子進化論へ;宇宙空間での有機物形成;遺伝子進化論による人類の起源は?;遺伝子進化論の最終テーマは社会進化論)
  • 真訳般若心経

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN11345906
  • ISBN
    • 4192243989
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    221p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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