ブルトンシュルレアリスムを語る
著者
書誌事項
ブルトンシュルレアリスムを語る
思潮社, 1994.8
- タイトル別名
-
Entretiens
ブルトン、シュルレアリスムを語る
- タイトル読み
-
ブルトン シュルレアリスム オ カタル
大学図書館所蔵 全72件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
底本(Gallimard, 1952)《黎明》叢書版の全訳
人名索引:巻末
内容説明・目次
内容説明
ブルトンの著作で、回想録的性格をもつ唯一の書。ときに親し気、ときに激しくブルトンの肉声が駈けめぐる。論理的かつ情熱的な註釈が生み出す感動のノンフィクション。
目次
- 1 ラジオ対談(一九一四年以前。—象徴主義の最後の輝き。—ポール・ヴァレリーの蠱惑。;一九一四‐一九一八年の戦争。—ギョーム・アポリネールからジャック・ヴァシェへ。—ランボーの魔力。—《人間精神の錯乱》に直面して。;ブルトン、スーポーとアラゴンに出会う〈三銃士〉。—コルト街のピエール・ルヴェルディ。—伯爵との契約。—ヴァシェの死。—雑誌『リテラチュール』。;戦後。—自動記述・『磁場』。—パリでのツァラ。—ダダの示威集会。ダダの崩壊。—バレス裁判。—バンジャマン・ペレ。—厳密な意味でのシュルレアリスム発足前夜。;実験活動。—《第二状態》の体系的踏査。—ロベール・デスノスの能力。 ほか)
- 2 その他の質問への返答(チャールズ=ヘンリ・フォードによるインタビュー;ルネ・ベランスによるインタビュー;ジャン・デュシェによるインタビュー;ドミニック・アルバンによるインタビュー;エメ・パトリによるインタビュー ほか)
「BOOKデータベース」 より