ハリソン内科書
著者
書誌事項
ハリソン内科書
廣川書店, 1994-1996
- 上巻
- 下巻
- タイトル別名
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Harrison's principles of internal medicine
- タイトル読み
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ハリソン ナイカショ
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注記
原書第12版(c1991)の翻訳
内容説明・目次
内容説明
本書は内科学における世界最高峰といわれ、最も優れた内科書として広く読まれている“ハリソン内科書・第12版の完訳”である。第11版に比し全編その内容を一新しており、臨床医、医学生の期待に応え得るものと信じる。
目次
- 第1部 疾患の生物学的基礎(遺伝学;細胞の増殖及び調節;免疫)
- 第2部 疾患の主要症候(疼痛;体温の変化;神経系機能不全;循環、呼吸機能の変動;消化管機能の異常;腎尿路機能と電解質の変化;生殖機能及び性機能の変化;皮膚の変化;血液学的変化)
- 第3部 臨床薬理学
- 第4部 栄養
- 第5部 感染症(感染症における基礎的考察;感染症の予防と治療;臨床症候群;グラム陽性菌による疾患;グラム陰性菌による疾患;マイコバクテリア感染症;スピロヘータ感染症;ウイルス疾患;真菌と高等細菌による感染症;リケッチア、マイコプラズマ並びにクラミジア;原虫及び寄生虫感染)
- 第6部 心血管系の疾患(心臓疾患;血管系の疾患)
「BOOKデータベース」 より