国際化と日本農業の命運
著者
書誌事項
国際化と日本農業の命運
(学際レクチャーシリーズ, 15)
成文堂, 1994.9
- タイトル読み
-
コクサイカ ト ニホン ノウギョウ ノ メイウン
大学図書館所蔵 全94件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
日本近代史における国際化の中で、産業資本の生成発展のために日本農業・農民が歩まされた道を豊富な資料を使って跡づける。
目次
- 1 農業生産構造の特徴
- 2 国際化とは何か
- 3 開港と日本資本主義の出発
- 4 地租改正と地主制度
- 5 官営事業と日本資本主義の成立
- 6 双生児の兄弟としての寄生地主制と資本制
- 7 資本制発展過程における寄生地主制との相互関係
- 8 戦前農政の延長線上の農地改革
- 9 戦後の日本資本主義の復活と農業の展開
- 10 昭和30年以降の日本経済の発展と農業
「BOOKデータベース」 より