構成要件論 : 錯誤・過失を含む
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構成要件論 : 錯誤・過失を含む
(刑法基本講座 / 阿部純二 [ほか] 編, 第2巻)
法学書院, 1994.10
- タイトル別名
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構成要件論 : 錯誤過失を含む
- タイトル読み
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コウセイ ヨウケンロン : サクゴ カシツ オ フクム
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刑法基本講座 (第2巻)
1994
限定公開 -
刑法基本講座 (第2巻)
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内容説明・目次
内容説明
刑法上の重要な論点を網羅し、その問題性を深く考究した基本講座。—「平成」の刑法学界を支える大家・中堅・新鋭の学者延べ130余名が的確な問題意識で精緻な論述を展開。
目次
- 第1講 構成要件の意義と機能
- 第2講 身分犯の意義と根拠
- 第3講 法人の刑事責任と両罰規定
- 第4講 行為と結果
- 第5講 作為と不作為
- 第6講 保障人的地位の根拠
- 第7講 刑法における因果関係の意義—条件説と相当因果関係説
- 第8講 結果的加重犯の加重根拠
- 第9講 主観的構成要件要素と主観的違法要素
- 第10講 故意と意図・目的〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より