近世ドイツ言語文化史論 : 「祖国」と「母語」が意識されゆくころ

書誌事項

近世ドイツ言語文化史論 : 「祖国」と「母語」が意識されゆくころ

新井皓士著

近代文藝社, 1994.9

タイトル読み

キンセイ ドイツ ゲンゴ ブンカ シロン : 「ソコク」 ト 「ボゴ」 ガ イシキ サレ ユク コロ

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 死神の理りと人間の誉れ
  • 第2章 U・シュトローマー家乗考
  • 第3章 ウルリヒ・フォン・フッテンの「祖国」
  • 第4章 歴史的・統計的にみた『フッテン対話集』
  • 第5章 ハンス・フォン・フッテンの殺害
  • 第6章 カルストハンス考
  • 第7章 『カルストハンス』の匿名作者
  • 第8章 トーマス・ムルナーに関する一考察〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN11507779
  • ISBN
    • 4773332492
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    314p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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