超価格破壊と「製・配・販」同盟
著者
書誌事項
超価格破壊と「製・配・販」同盟
産能大学出版部, 1994.10
- タイトル読み
-
チョウカカク ハカイ ト 「セイ ・ ハイ ・ ハン」 ドウメイ
大学図書館所蔵 全65件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p211
内容説明・目次
内容説明
超価格破壊が進むなかで、小売業はいうに及ばず、メーカー、卸売業が生き残ってゆく唯一の道—それが「製・配・販」同盟である。「製・配・販」同盟とは、そしてその本質とは。「セービング」等“価格破壊”の現場に長らく携わった著者が、実務を通じて説く「超価格破壊」への新しいシステム、新しい役割分担、そして新しい商品開発。
目次
- 第1章 迫りくる「流通大変革」
- 第2章 「価格戦略」と「価値戦略」
- 第3章 「超価格破壊」の本質
- 第4章 「マーケティング」と「マーチャンダイジング」
- 第5章 メーカーと小売業、「取引の時代」から「取り組みの時代」へ
- 第6章 「NB」と「PB」、新しい時代への対応
- 第7章 流通のパラダイム変革と「製・配・販同盟」時代へ
「BOOKデータベース」 より