書誌事項

核時代の死と生

高橋眞司著

(長崎にあって哲学する, [正])

北樹出版, 1994.7

タイトル別名

Death and life in the nuclear age : philosophising in Nagasaki

タイトル読み

カク ジダイ ノ シ ト セイ

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注記

文献目録死について: p331-346

内容説明・目次

目次

  • 第1篇 原爆死没者と生存被爆者—死没者対策の意味するもの
  • 第2篇 痛苦・苦悩・使命—被爆者をどうとらえるか
  • 第3篇 被爆者問題研究の新段階
  • 第4篇 長崎原爆の思想化をめぐって—永井隆と浦上燔祭説
  • 第5篇 現代の地獄めぐり—核と人間
  • 第6篇 平和・愛・信仰—私の人生観
  • 結語 平和の追求—個性と創造性とをもって

「BOOKデータベース」 より

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