イギリス王室の社会学 : ロイヤル・ファミリーに関する<会話>の分析
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書誌事項
イギリス王室の社会学 : ロイヤル・ファミリーに関する<会話>の分析
社会評論社, 1994.9
- タイトル別名
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Talking of the Royal Family
イギリス王室の社会学 : ロイヤルファミリーに関する会話の分析
- タイトル読み
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イギリス オウシツ ノ シャカイガク : ロイヤル ファミリー ニ カンスル カイワ ノ ブンセキ
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注記
Talking of the Royal Family.の翻訳
文献一覧: p266-270
内容説明・目次
内容説明
〈集団的記憶〉としてのロイヤル・ファミリー。「王室についての一見くだらない話は、実はくだらなくないのである」—。六三家族一七五人へのインタビューをもとに大衆生活の中の君主制の機能をさぐる気鋭のディスクール分析。
目次
- 第1章 君主制の問題
- 第2章 世界の羨望の的
- 第3章 持続する神秘
- 第4章 「あの人たち」への同一化
- 第5章 清算勘定
- 第6章 欲望、否認、新聞・雑誌
- 第7章 女性の王国
- 第8章 未来の遺産
「BOOKデータベース」 より