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路地裏の唄

鈴木昶著

青蛙房, 1993.6

タイトル読み

ロジウラ ノ ウタ

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内容説明・目次

内容説明

昭和の中ごろまではよく聞かれた、物売りの声や子供の遊び唄。童謡、唱歌、歌謡曲、売り声、香具師の口上、川柳など、その懐かしい〈音色〉に、消え去った路地裏の風物をもとめて。

目次

  • 1 縁日の人込みで
  • 2 売り声が流れる
  • 3 童たちの声響き
  • 4 良薬は口に苦く
  • 5 手づくりも楽し
  • 6 横丁の路地から
  • 7 童唄が聞こえて

「BOOKデータベース」 より

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