体験的脱欧入亜の記 : プラザの軌跡

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体験的脱欧入亜の記 : プラザの軌跡

近藤健彦著

(ジェトロ叢書)

日本貿易振興会, 1994.9

タイトル読み

タイケンテキ ダツオウ ニュウア ノ キ : プラザ ノ キセキ

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内容説明・目次

内容説明

本書は、心に残った国際会議の回想をベースに、講演・セミナーでの報告、視察・調査記録を中心にまとめたものである。前部では、第一次石油危機後の世界経済再建と国際通貨問題を巡って開かれた七五年の第一回サミット、ドル高是正で協調介入を行った八五年のG5プラザ合意、そして、コメを含む農産品の例外なき関税化を盛り込んだダンケル合意文書が提出された九一年のウルグアイ・ラウンド交渉、の各会議に日本政府の事務方の一人としてかかわった舞台裏の体験を、人物エピソードなどを交えながら紹介する。後部は、ソウルでのAPEC閣僚会議をはじめ、ジェトロでの体験による、中国、中央アジア、ベトナムを含むアジア・レポートにかなりのページをさいた。米国南東部と中南米の各視察記を加え、付録に、いくつかの章と関連する英文スピーチ原稿を二編入れた。

目次

  • 第1回サミットの回想
  • プラザの軌跡—プラザ後の円高過程
  • ウルグアイ・ラウンド覚書
  • 欧州の将来とフランスの役割
  • アジア新事情
  • 「21世紀のシルクロード」をもとめて
  • 米国南東部にもっと企業進出を
  • よみがえる中南米経済—債務危機から10年
  • ジェトロと日本—輸出大国から「輸入大国」へ

「BOOKデータベース」 より

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