立法学序説 : 体系論の試み
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立法学序説 : 体系論の試み
有斐閣, 1994.12
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リッポウガク ジョセツ : タイケイロン ノ ココロミ
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立法学序説 : 体系論の試み
1994
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立法学序説 : 体系論の試み
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内容説明・目次
内容説明
本書は、著者年来の立法への提言を『立法学序説』と題して集大成。
目次
- 立法機関論
- 立法政策論
- 立法の社会的影響の考慮と脱法行為の防止
- 立法過程論
- 内外人の感覚の差異に留意すること
- 法令および条文の書き方
- 特別法整理の必要
- 法令の発表方法
「BOOKデータベース」 より