フォルメン線描 : シュタイナー学校での実践と背景

書誌事項

フォルメン線描 : シュタイナー学校での実践と背景

E=M・クラーニッヒ[ほか]著 ; 森章吾訳

筑摩書房, 1994.10

タイトル別名

Formenzeichnen : die Entwicklung des Formensinns in der Erziehung

タイトル読み

フォルメン センビョウ : シュタイナー ガッコウ デノ ジッセン ト ハイケイ

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注記

注と参考文献: p228-233

内容説明・目次

内容説明

シュタイナー学校独自の教材である〈フォルメン線描〉が、なぜ学齢期の子供達にふさわしいのか、さらにその効果を最もよく発揮させるにはどのように授業を組み立てていったらよいのかを詳述した本書は、実践方法の初の集大成である。

目次

  • 序論 新たなフォルム理解の基礎とフォルメン線描
  • 1 肉体内の形成力から魂内の形成力への変容
  • 2 独自の表現手段としての線
  • 3 フォルメン線描についてのR.シュタイナーの教材案、及び授業実践からの例
  • 4 気質の観点から見たフォルメン線描
  • 5 治癒教育でのダイナミック線描
  • 6 通常のクラスでのダイナミック線描
  • 7 フォルメン線描の幾何学的・人間学的な基礎

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN11774924
  • ISBN
    • 4480856765
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    239p 図版[16]p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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