広告の世界史
著者
書誌事項
広告の世界史
日経広告研究所 , 日本経済新聞社 (発売), 1994.12
- タイトル読み
-
コウコク ノ セカイシ
大学図書館所蔵 件 / 全145件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- (1)古代(世界の広告のルーツ)
- (2)中世(アジアの国々が登場;中世を彩るクライアーとサイキス)
- (3)近世(杉の酒ばやしと引札—日本のオリジナリティ;新世界・アメリカに“夢”ふくらむ;ワシントンやゲーテも広告コピーを書いた)
- (4)近代(日本も新聞広告の時代へ;広告における新しい説得の技術;広告に対する法的規制強まる;《広告に真実を》と叫べども)
- (5)現代(ラジオが広告に門戸を開くまで;テレビが世界を変え始めた;広告の自由—日米のちがい;ウソつき広告一掃へどの国も必死;五輪の商業主義化、論議よぶ)
「BOOKデータベース」 より