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海商法

重田晴生 [ほか] 著

(現代企業法講義, 6)

青林書院, 1994.11

タイトル読み

カイショウホウ

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注記

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

海運の歴史ははるか古代に遡る。海商法の歴史もそれと同じく古き伝統をもつ。しかし、造船・運航の技術的進歩とともに、今日では各種の条約・約款を通して、商法の中でも最も世界的な統一を見ている分野である。現代企業法講義という本シリーズの趣旨に沿って、オーソドックスな体系の中に最新の法情報と豊富な資料を盛り込んだ体系書。

目次

  • 第1章 総論(海商法の意義;海商法の発達)
  • 第2章 海上企業組織(海上企業の物的組織;海上企業の人的組織 ほか)
  • 第3章 海上企業活動(海上運送;海上運送契約の意義 ほか)
  • 第4章 海上損害(共同海損;船舶衝突 ほか)
  • 第5章 海上保険(海上保険契約の意義;海上保険契約の効力 ほか)

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN11789626
  • ISBN
    • 4417008914
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    13, 293, 52, 3, 9p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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