リルケとヴァレリー

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リルケとヴァレリー

塚越敏著

青土社, 1994.12

タイトル読み

リルケ ト ヴァレリー

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注記

リルケ, ヴァレリー, マラルメの肖像あり

内容説明・目次

内容説明

今世紀を代表する二人の巨大な詩人のあいだで、国境を越え、言語の違いを超えて、とり交わされた《詩》の精神のダイアローグ。詩的創造をめぐる知性と感性の暗黙の闘いを克明に描きだした、20世紀比較文学の貴重なドキュメント。

目次

  • 1 詩人の交流
  • 2 詩人の在り方
  • 3 詩的創造
  • 4 芸術論
  • 5 存在論
  • 6 リルケとマラルメ(付論)

「BOOKデータベース」 より

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