ピカソ : 剽窃の論理
著者
書誌事項
ピカソ : 剽窃の論理
(ちくま学芸文庫)
筑摩書房, 1995.1
- タイトル別名
-
ピカソ剽窃の論理
- タイトル読み
-
ピカソ : ヒョウセツ ノ ロンリ
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注記
参考文献: p246-258
ピカソ年譜: 巻末p6-19
底本: 「ピカソ : 剽窃の論理」(美術公論社, 1983年10月刊)
内容説明・目次
内容説明
20世紀最大の画家パブロ・ピカソ。レンブラント、エル・グレコ、ベラスケス、マネなど、過去の多くの作品に触発されたピカソは、それらを独自に消化し、自らの作品としてまったく新たに開花させた。絵画のデーモンにとり憑かれた天才は美術史といかなる対話を交わしたのだろうか?稀代の画家・ピカソの創造性・人間性の本質を浮き彫りにする。
目次
- 第1章 孤独の画家
- 第2章 モンマルトル
- 第3章 宮廷の侍女たち
- 第4章 ゲルマンの誘惑
- 第5章 ラテン精神の伝統
- 第6章 戦争と平和
- 第7章 草上の昼餐
- 第8章 サビニの女たちの掠奪
- 第9章 画家とモデル
- 終章 ピカソ芸術の本質
「BOOKデータベース」 より