実践的「広告戦略」のすべて : 目標の立て方から表現方法、媒体選択、効果測定まで
著者
書誌事項
実践的「広告戦略」のすべて : 目標の立て方から表現方法、媒体選択、効果測定まで
（PHPビジネス選書）
PHP研究所, 1993.4
- タイトル読み
-
ジッセンテキ コウコク センリャク ノ スベテ : モクヒョウ ノ タテカタ カラ ヒョウゲン ホウホウ バイタイ センタク コウカ ソクテイ マデ
大学図書館所蔵 件 / 全6件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
最小の費用で最大の効果を上げる広告展開とは—。製品が氾濫し、メディアのかたちが多様化していく中で、確実に商品を認知させ、企業姿勢を訴えていく方法を説き明かす。広告の仕事の基本的な手順から最新理論の応用を平易に解説。
目次
- 序章 広告はなぜ必要か—人はよく知られたものを買う
- 第１章 表現（サイン）と媒体（アンプ）が基本—広告管理のしくみ
- 第２章 絞りすぎ戦略の反省—広告目標を立てる
- 第３章 いくら予算を用意するか—売上高比率法とタスク法
- 第４章 表現は３Ｂから３Ｍへ—広告表現の科学
- 第５章 コピー・テスト—アンケート形式とＧＩ
- 第６章 広告媒体—マスコミ、ミニコミ、ミディアム・メディア
- 第７章 ニュー・メディアの可能性—ミディアム・メディアとして成長
- 第８章 広告会社の選び方—「１業種１社」の商習慣
- 第９章 注目、態度変容、売上効果を測る—広告効果の測定法
- 第１０章 広告のきまり—法規制と自主規制
- 終章 広告１０のルール
- 補章 ルーチとフリクェンシーの解説—媒体評価のしくみ
「BOOKデータベース」 より