ゾイゼとリュースブルク
著者
書誌事項
ゾイゼとリュースブルク
(キリスト教神秘主義著作集, 第9巻)
教文館, 1995.1
- タイトル読み
-
ゾイゼ ト リュースブルク
大学図書館所蔵 全178件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 巻末pi-vi
内容説明・目次
内容説明
厳しい禁欲と苦行の生活を経てエックハルトに出会い、ドイツ神秘主義の代表的思想家となったハインリヒ・ゾイゼ。自己の体験を交えながら「神秘の途」を具体的なイメージを用いて初心者に解説した『自伝』や、師エックハルトの説を擁護した『真理の小冊子』などを収録。ヤン・ファン・リュースブルクは「神秘的一致」に至る全階梯をみごとに描いた主著『霊的な婚姻』で広く知られる、ネーデルラントの代表的神秘主義者。フローテやケンピスなどの「近代的敬虔」運動に大きな影響を与える。中世フラマン語原典からの初の全訳。
目次
- ハインリヒ・ゾイゼ(ドイツ語著作集)
- ヤン・ファン・リュースブルク(霊的な婚姻)
「BOOKデータベース」 より