非核の世界か核の独占か : 核不拡散条約体制と核兵器廃絶の課題

書誌事項

非核の世界か核の独占か : 核不拡散条約体制と核兵器廃絶の課題

立木洋著

新日本出版社, 1994.11

タイトル読み

ヒカク ノ セカイ カ カク ノ ドクセン カ : カク フカクサン ジョウヤク タイセイ ト カク ヘイキ ハイゼツ ノ カダイ

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内容説明・目次

内容説明

核兵器をめぐる最新の情勢・理論・運動と日本共産党の立場。

目次

  • 「九四年広島宣言」の意義と非核の政府について
  • 核兵器をめぐる世界の情勢を考える
  • 冷戦終結論批判
  • 核兵器廃絶に背をむける日本政府
  • 日本政府の核兵器政策の特徴
  • 核不拡散を口実とするアメリカの核政策の新たな特徴
  • アメリカの北朝鮮「制裁」には根拠がない
  • 核兵器不拡散条約(NPT)延長と「拡散対抗構想」

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN11983276
  • ISBN
    • 4406023151
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    198p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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