戦後50年の日本経済 : 金融・財政・産業・独禁政策と財界・官僚の功罪

書誌事項

戦後50年の日本経済 : 金融・財政・産業・独禁政策と財界・官僚の功罪

勝又壽良著

東洋経済新報社, 1995.3

タイトル読み

センゴ 50ネン ノ ニホン ケイザイ : キンユウ ・ ザイセイ ・ サンギョウ ・ ドッキン セイサク ト ザイカイ ・ カンリョウ ノ コウザイ

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注記

主要参考文献: p407-410

内容説明・目次

内容説明

戦後日本経済のプラス面、マイナス面を鋭く分析。経済政策の有効性、限界、過失を検証。

目次

  • 第1章 戦後経済50年の軌跡
  • 第2章 戦後復興期の特色と経済政策
  • 第3章 前期高度成長期の特色と経済政策
  • 第4章 後期高度成長期の特色と経済政策
  • 第5章 「成熟化経済」移行期の特色と経済政策
  • 第6章 「バブル経済期」形成・崩壊の特色と経済政策
  • 第7章 硬直的な財政政策の破綻
  • 第8章 大蔵省管轄下にある金融政策
  • 第9章 産業政策の強化と独占禁止政策の緩和
  • 第10章 財界が経済政策に介入する
  • 第11章 低下する日本経済の潜在成長率

「BOOKデータベース」 より

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