集計の経済学
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集計の経済学
文眞堂, 1995.2
- タイトル読み
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シュウケイ ノ ケイザイガク
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注記
参考文献: p298-306
内容説明・目次
目次
- 序 集計問題の所在と意義
- 1 消費者余剰理論の再検討
- 2 補償原理の再検討
- 3 消費者余剰と補償原理の関係
- 4 新厚生経済学の理論的基礎の再検討
- 5 公平性基準と社会的厚生関数
- 6 アロウの一般不可能性定理の含意
- 7 立憲的アプローチとその意義
- 8 立憲的アプローチの失敗
- 結 集計主義の復権とその限界
「BOOKデータベース」 より