俳句のある四季
著者
書誌事項
俳句のある四季
(角川選書, 258)
角川書店, 1995.1
- タイトル読み
-
ハイク ノ アル シキ
大学図書館所蔵 件 / 全31件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
毎日の暮らしの中でふれる、日常の何気ない風景。移り変わる季節のなかで、その一瞬一瞬の表情は私たちの心を動かす。その感動を、五・七・五のしらべにのせて、俳句にする。俳句は心の記録である。句作を始めたい人に、もっと俳句を知りたい人に贈る、四季を楽しめる俳句案内。
目次
- 春(風光る;薄氷;初午;梅;沈丁花;残雪 ほか)
- 夏(雷;初鰹;母の日;新茶;若葉;夏帽 ほか)
- 秋(秋の風;七夕;朝顔;ねぶた;秋簾;大文字 ほか)
- 冬・新年(酉の市;時雨忌;落葉焚;冬木;冬晴;花八つ手 ほか)
「BOOKデータベース」 より