きび路さぬき路文学の古里

書誌事項

きび路さぬき路文学の古里

富阪晃著

山陽新聞社, 1993.10

タイトル読み

キビジ サヌキジ ブンガク ノ フルサト

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内容説明・目次

内容説明

岡山・広島・香川・兵庫4県下の作家、詩歌人、俳人の古里を訪ね、作家や作品が生まれた世相、風土を浮き彫りにする。古里を思う“熱き心”が脈打ち、読者を感動の渦に誘い込む。

目次

  • 金田一探偵誕生す—横溝正史と岡山県真備町岡田
  • 十六歳、青春の詩集—三木露風と閑谷黌、龍野市
  • 逞しく育つ少年期—石川達三と高梁市、関西中学
  • 柚の大馬鹿十八年—壷井栄と小豆島・坂手
  • 激流に挑んだ魚—壷井繁治と小豆島・堀越
  • 戦地と農村を題材に—黒島伝治と小豆島・苗羽
  • 琴の音色で育つ—米川正夫と高梁市
  • いま良寛、遊心の芸—清水比庵と高梁市、笠岡市
  • 風琴と魚の町—林芙美子と尾道市
  • 時任謙作の仮寓—志賀直哉と尾道市
  • 故郷の海を絶句に—中塚一碧楼と倉敷市玉島
  • 漂泊の俳人、終の庵—尾崎放哉と小豆島・土庄
  • 万葉の島、吉井川畔—中河与一と坂出市、岡山県瀬戸町
  • 川船から鉄道の頃—棟田博と津山市
  • 童謡・民謡・歌謡—久保田宵二と岡山県備中町
  • 昭和文壇の大御所—菊池寛と高松市
  • 左手で書いた戯曲—額田六福と岡山県勝央町
  • 時代小説・釣り人生—土師清二と岡山県長船町
  • 東讃の農村を描く—島木健作と香川県三木町
  • 有情滑稽の世界—井伏鱒二と福山市加茂町
  • 田園詩人は薬剤師—木下夕爾と福山市御幸町

「BOOKデータベース」 より

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