働きざかりの心理学
著者
書誌事項
働きざかりの心理学
(新潮文庫, か-27-2)
新潮社, 1995.5
- タイトル読み
-
ハタラキザカリ ノ シンリガク
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内容説明・目次
内容説明
「働くこと=生きること」責任ある立場に立ち、人生の光と影を背負いながら誠実に働くことは、それだけで充分に難しいこと。「働きざかり」の世代が直面する“見えざる危機”を心身両面から探り、解決のヒントを提案します。「つきあいの功罪」「会議と疲れ」「妥協と協調」「男女の迷走」「いじめの病根」そして「中年の危機」。誰もが避けては通れない大切な課題を考えるための心のカルテ。
目次
- 第1章 働きざかりの心理学
- 第2章 働きざかりの親子学
- 第3章 働きざかりの夫婦学
- 第4章 働きざかりの若者学
- 第5章 働きざかりの社会学
「BOOKデータベース」 より