トマスの生命論 : 近代性の根源からオルテガの「生の哲学」へ

書誌事項

トマスの生命論 : 近代性の根源からオルテガの「生の哲学」へ

マヌエル・サンチェス・デル・ボスケ著 ; マヌエル・アモロス, 水戸博之訳

(キリスト教歴史双書, 14)

南窓社, 1995.3

タイトル別名

Una raíz de la modernidad

トマスの生命論 : 近代性の根源からオルテガの生の哲学へ

タイトル読み

トマス ノ セイメイロン : キンダイセイ ノ コンゲン カラ オルテガ ノ セイ ノ テツガク エ

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注記

"Una raíz de la modernidad"の翻訳

文献目録: p237-244

内容説明・目次

目次

  • 第1章 生命と運動
  • 第2章 生命と作用
  • 第3章 生命と原理
  • 第4章 生命の哲学的定義
  • 第5章 生命概念に関する認識論的反省
  • 第6章 新たな人間像
  • 第7章 結論

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN12455706
  • ISBN
    • 4816501568
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    spa
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    248p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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