文化の深淵としての宗教 : 宗教的作用論序説
著者
書誌事項
文化の深淵としての宗教 : 宗教的作用論序説
(Sekaishiso seminar)
世界思想社, 1995.5
- タイトル読み
-
ブンカ ノ シンエン トシテノ シュウキョウ : シュウキョウテキ サヨウロン ジョセツ
大学図書館所蔵 全118件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p207-216
内容説明・目次
内容説明
日常性の根底に開く無の深淵宗教的体験の意味を問う。宗教体験を、文化という日常的なものの虚無性の体験の根底に開く「無の深淵」として捉える立場から、宗教の本質、その意味と働きを解き明かす。
目次
- 第1章 宗教性
- 第2章 宗教作用の諸連関
- 第3章 知と信
- 第4章 聖なるものの現象
- 第5章 文化と自然あるいはトーテミズム
- 第6章 呪術的思考と日常性
「BOOKデータベース」 より