ハイト・リポート新家族論

著者

書誌事項

ハイト・リポート新家族論

シェア・ハイト著 ; ハーディング祥子, 青山陽子共訳

同朋舎出版, 1995.3

タイトル別名

The Hite report on the family

新家族論 : ハイト・リポート

タイトル読み

ハイト リポート シンカゾクロン

大学図書館所蔵 件 / 131

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

巻冊次

上 ISBN 9784810421545

内容説明

キリスト・マリア・ヨセフ—西欧文化圏では、この“聖家族”が理想的な家族像とされている。今回の『ハイト・リポート』では、核家族において“女性として”、“男性として”の成長の全貌と問題点を明らかにし、新たな将来の展望を提示している。世界の3000人の少女・少年、女性・男性から寄せられた、子ども時代のこと、性的な成長や親との関係。彼らの生々しい声をもとに、ハイト氏は、核家族の実相に迫り、新しい家族論を展開し、上巻では、ほんとうの“女らしさ”について独自の考察を加えている。

目次

  • 第1部 幼少時の思い出
  • 第2部 不思議の国のアリスたち
巻冊次

下 ISBN 9784810421552

内容説明

キリスト・マリア・ヨセフ—西欧文化圏では、この“聖家族”が理想的な家族像とされている。今回の『ハイト・リポート』では、核家族において“女性として”、“男性として”の成長の全貌と問題点を明らかにし、新たな将来の展望を提示している。世界の3000人の少女・少年。女性・男性から寄せられた、子ども時代のこと、性的な成長や親との関係。彼らの生々しい声をもとに、ハイト氏は、核家族の実相に迫り、新しい家族論を展開し、下巻では、ほんとうの“男らしさ”について独自の考察を加えている。

目次

  • 男として育つこと
  • 家族のルネサンス

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ