ハイト・リポート新家族論
著者
書誌事項
ハイト・リポート新家族論
同朋舎出版, 1995.3
- 上
- 下
- タイトル別名
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The Hite report on the family
新家族論 : ハイト・リポート
- タイトル読み
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ハイト リポート シンカゾクロン
大学図書館所蔵 件 / 全130件
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上367.9/H77/(1)ア0285679,
下367.9/H77/(2)ア0285680, 上367.9/H77/(1)0288308, 下367.9/H77/(2)0288309 -
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内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784810421545
内容説明
キリスト・マリア・ヨセフ—西欧文化圏では、この“聖家族”が理想的な家族像とされている。今回の『ハイト・リポート』では、核家族において“女性として”、“男性として”の成長の全貌と問題点を明らかにし、新たな将来の展望を提示している。世界の3000人の少女・少年、女性・男性から寄せられた、子ども時代のこと、性的な成長や親との関係。彼らの生々しい声をもとに、ハイト氏は、核家族の実相に迫り、新しい家族論を展開し、上巻では、ほんとうの“女らしさ”について独自の考察を加えている。
目次
- 第1部 幼少時の思い出
- 第2部 不思議の国のアリスたち
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784810421552
内容説明
キリスト・マリア・ヨセフ—西欧文化圏では、この“聖家族”が理想的な家族像とされている。今回の『ハイト・リポート』では、核家族において“女性として”、“男性として”の成長の全貌と問題点を明らかにし、新たな将来の展望を提示している。世界の3000人の少女・少年。女性・男性から寄せられた、子ども時代のこと、性的な成長や親との関係。彼らの生々しい声をもとに、ハイト氏は、核家族の実相に迫り、新しい家族論を展開し、下巻では、ほんとうの“男らしさ”について独自の考察を加えている。
目次
- 男として育つこと
- 家族のルネサンス
「BOOKデータベース」 より