産地生産流通論
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産地生産流通論
大明堂, 1995.5
- タイトル読み
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サンチ セイサン リュウツウロン
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参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
本書の目的は農産物、特に青果物が産地で生産され、農協出荷組織や産地商人などを通して流通していく農業生産・出荷段階から、中央卸売市場や地方卸売市場などの市場段階、および量販店や一般小売店などの小売段階、さらには消費者の購買行動段階における幾つかの主要な問題を体系的に論究し、農産物の生産と流通を総合的に解明するところにある。
目次
- 第1編 産地の生産・販売戦略
- 第2編 産地間競争から産地間協調への模索
- 第3編 農産物の需給調整とその課題
- 第4編 農産物の市場流通システムの展開
- 第5編 食料品小売市場の動向と特徴
「BOOKデータベース」 より