現代会計学入門
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書誌事項
現代会計学入門
税務経理協会, 1995.4
新訂版
- タイトル読み
-
ゲンダイ カイケイガク ニュウモン
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注記
索引: p411〜424
内容説明・目次
内容説明
本書は、大学において会計学総論、会計原理、または会計学原理としては、はじめて会計学関係科目を学ぶ学生諸君に対するテキストとして書かれたものである。今日、企業をめぐる社会環境は日々変化し複雑化し、企業活動に関する財務情報は社会の多くの人々にとってますます重要になっている。企業会計は、こうした財務情報を取り扱う主要な社会的情報提供システムとして、今日、国際的にもますます重要になっている。本書は、こうした企業会計の社会的重要性の認識のもとに、会計学をはじめて学ぶ人々に対する1年間の講義において、企業が社会の人々に提供する財務諸表が今日どのような理論・仕組みで作成され、どのような特質をもち、どのように見るのかを、できるだけ現実の資料を示しながら、しかも最新の国際的動向に触れながら、企業会計の基礎を著述したものである。
目次
- 会計の意義
- 企業会計の仕組み
- 株式会社と会計
- 企業会計の目的と財務諸表の体系
- 企業会計の基本的仮定
- 企業会計における記録計算の仕組み
- 財務諸表の作成過程
- 企業会計制度
- 企業会計の概念構造
- 損益計算
「BOOKデータベース」 より