楽師論序説 : 中世後期のヨーロッパにおける職業音楽家の社会的地位
著者
書誌事項
楽師論序説 : 中世後期のヨーロッパにおける職業音楽家の社会的地位
(ICU比較文化叢書, 2)
国際基督教大学比較文化研究会, 1995.4
- タイトル別名
-
The social status of the professional musician in the late medieval Europe : an introduction
- タイトル読み
-
ガクシロン ジョセツ : チュウセイ コウキ ノ ヨーロッパ ニ オケル ショクギョウ オンガクカ ノ シャカイテキ チイ
大学図書館所蔵 件 / 全45件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p237-252
楽師の活動に関わる略年表(12世紀-1500年まで): p253-269
本書は国際基督教大学大学院比較文化研究科に1993年11月29日に提出され、 1994年3月24日付けで学位授与となった筆者の博士論文である.