螢籠
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書誌事項
螢籠
新潮社, 1995.4
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ホタルカゴ
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蛍籠
1995
限定公開 -
蛍籠
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内容説明・目次
内容説明
昭和の激動の時代を奔放に駆けぬけたひとりの女の波瀾の生涯—。明治四十二年、東京中野に大工の棟梁の三女として生まれた銀子は、望まれて大学出の西山源蔵に嫁ぐ。西山家は土地の政治家の家系で、義兄の卓馬は気鋭の力士双葉山の後援会長も務めている。夫婦が台湾に渡ってすぐ日中戦争が始まるが、源蔵は出征して十日目に上海で戦死、あとにひとり、幼児を抱えた銀子が残される…。著者が母に捧げるレクイエム。
「BOOKデータベース」 より

