詩と実存
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詩と実存
(実存思想論集 / 実存思想協会編, 10)
理想社, 1995.6
- タイトル別名
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Aesthetics and existence
- タイトル読み
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シ ト ジツゾン
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実存思想論集 (10 (詩と実存))
1995
限定公開 -
実存思想論集 (10 (詩と実存))
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注記
執筆者:加藤泰義ほか
英文目次及び梗概:巻末
"第二期第二号"
内容説明・目次
目次
- ドイツの詩人たちとハイデガー
- 無根拠と倫理
- 芭蕉における詩と実存
- F・シュレーゲルにおける憧憬と文学(ポエジー)
- ツアラトゥストラ=永劫回帰の教師
- フッサールにおける有意味性と詩的言語—『声と現象』におけるデリダの批判をめぐって
- 人間性の危機と哲学的人間学の構想—M・シェーラーの「ミクロコスモス」理念
- ヤスパースにおける「可能的実存」の錯綜する意味について
「BOOKデータベース」 より