偶然の科学誌
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偶然の科学誌
(大修館・ドルフィン・ブックス)
大修館書店, 1995.6
- タイトル読み
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グウゼン ノ カガクシ
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偶然の科学誌
1995
限定公開 -
偶然の科学誌
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注記
参考文献・引用文献: p291-304
内容説明・目次
内容説明
科学史上の偉大な発見・発明もまた偶然の産物であった。電池と電流、万有引力、ペニシリン、酸素—これらはいずれも、偶然が手をかしてくれたおかげで発見された。現代の科学文明を切り拓いた人々におとずれた様々な「偶然」を活写して、発明と発見の現場へ読者を訪う。
目次
- 1 アイスキュロスの悲劇
- 2 フランクリンと雷
- 3 ガルヴァーニと蛙の足
- 4 ニュートンとりんご
- 5 科学者ファラデーの誕生
- 6 ペニシリンの偶然
- 7 神は骰子を振るか
- 8 ヘウレーカは永遠に
「BOOKデータベース」 より