クワイ河収容所
著者
書誌事項
クワイ河収容所
(ちくま学芸文庫, [コ-5-1])
筑摩書房, 1995.8
- タイトル別名
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Through the valley of the Kwai
死の谷をすぎて : クワイ河収容所
- タイトル読み
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クワイガワ シュウヨウジョ
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クワイ河収容所
1995
限定公開 -
クワイ河収容所
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注記
原著(Harper and Row, 1962)を翻訳した「死の谷をすぎて : クワイ河収容所」(新地書房, 1981年刊)の改題
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
第2次大戦に従軍したひとりの若者が、日本軍の俘虜となり、タイ・クワイ河流域の収容所に送られた。日本人による苛酷な「接待」。不信と憎悪と死臭にみちた生活。アジアを含む膨大な死者を生んだ泰緬鉄道建設の強制労働。収容所という20世紀に現出した地獄のなかで、しかし奇跡的に俘虜たちは、友愛の精神を通して人間性を取り戻す。本書はその、もうひとつの戦いを描いた人間記録である。
目次
- 死の家
- 海上で
- 待っていた接待
- 死のかげの谷
- クワイ河の奇跡
- 「なんじ我とともにいませばなり」
- 壁なき教会
- クリスマス、一九四三年
- チュンカイより、さらに
- 最後の旅路
- 谷をすぎゆく
- …そして、その後
「BOOKデータベース」 より