グローブ半導体デバイスの基礎
著者
書誌事項
グローブ半導体デバイスの基礎
オーム社, 1995.6
- タイトル別名
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Physics and technology of semiconductor devices
半導体デバイスの基礎
- タイトル読み
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グローブ ハンドウタイ デバイス ノ キソ
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注記
共訳者: 杉山尚志, 吉川武夫
監訳: 垂井康夫
Physics and technology of semiconductor devices.の翻訳
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
本書の目的はプレーナシリコンデバイス、すなわちプレーナ技術によって作られたデバイスの物理と技術の基礎を供することにある。現在、LSI、超;SIさらには超々LSIと発展しつつあるIC技術の成長を可能にした根元は、二つの半導体の内に多くの素子を集積しようとする概念と、シリコンの表面をシリコン酸化膜で覆い、その絶縁膜の上に配線して素子を結ぶ技術があった。後者の技術がプレーナ技術と呼ばれ、1959年にフェアチャイルド社で開発され特許出願されたものである。
目次
- 第1部 固体技術
- 第2部 半導体と半導体デバイス
- 第3部 表面効果と表面制御型デバイス
「BOOKデータベース」 より