モンゴル軍のイギリス人使節 : キリスト教世界を売った男

書誌事項

モンゴル軍のイギリス人使節 : キリスト教世界を売った男

ガブリエル・ローナイ著 ; 榊優子訳

(角川選書, 262)

角川書店, 1995.7

タイトル別名

The Tartar Khan's Englishman

タイトル読み

モンゴルグン ノ イギリスジン シセツ : キリストキョウ セカイ オ ウッタ オトコ

大学図書館所蔵 件 / 56

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

十三世紀、世界の勢力地図を激しい勢いで塗り替えた、ハーン一族率いるモンゴル軍。その先鋒で一人のイギリス人が暗躍していたことはほとんど知られていない。彼は、マルコ・ポーロより半世紀以上も前に遙かモンゴルへ赴き、ついにはキリスト教世界を売った大罪人として遠い異郷の地で処刑された。著者は、この人物を不条理な運命に翻弄された時代の犠牲者として捉える。膨大な資料を渉猟し、歴史の闇に葬られた謎の人物を追いかけながら展開される、十字軍時代の一大歴史絵巻。

目次

  • 第1部 イングランドにおける抗争
  • 第2部 はるかエルサレムへ
  • 第3部 プレスター・ジョンを訪ねて
  • 第4部 チンギス・ハーンの世界
  • 第5部 かのイギリス人の足取りを辿って
  • 第6部 ヨーロッパ大陸の苦悩
  • 第7部 キリスト教世界を裏切った男

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ