変貌するフランス : ミッテランからシラクへ
著者
書誌事項
変貌するフランス : ミッテランからシラクへ
中央公論社, 1995.8
- タイトル別名
-
La France en mutation : de Mitterrand à Chirac
- タイトル読み
-
ヘンボウ スル フランス : ミッテラン カラ シラク エ
大学図書館所蔵 全136件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
年譜-フランスの戦後:p295-304
参考文献:p321-327
内容説明・目次
内容説明
シラクの核実験再開の理由は何か。左翼から右翼へ、14年ぶりに大統領権力が転換したフランス。その政治・経済・社会の変貌と世界戦略の方向をとらえる、臨場感にみちた緊急報告。
目次
- ミッテランの軌跡—戦後フランスの政治・経済の流れのなかで
- 社会党政権の挑戦
- 「教授たちの共和国」の失敗
- 統合欧州の再生を探るフランス
- 産業再編と鉄鋼合理化計画
- フランスを変えるネオ・リベラリスムのうねり
- 甦るミッテランとルペン・ショック
- パリ再開発のキーワード
- フランスの移民労働者問題
- 社会主義の壊走と「ミッテランの実験」〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より