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日中律令論

曾我部静雄著

(日本歴史叢書 / 日本歴史学会編, [4])

吉川弘文館, 1995.9

  • : 新装版

タイトル読み

ニッチュウ リツリョウロン

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注記

略年表: p192-196

参考文献: p197-201

内容説明・目次

内容説明

律令は中国において発生し完成した国家統治の基本法の体系である。本書はその発達の過程を究明し、次いでわが国への移入と日中律令間の比較を論じ、従来の法家的見解を越えた新たなる知見を示した画期的労作である。

「BOOKデータベース」 より

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  • 日本歴史叢書

    日本歴史学会編

    吉川弘文館 1994.7- 新装版

    所蔵館2館

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN13025214
  • ISBN
    • 4642066209
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    6, 201, 10p, 図版[2]p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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