読書という悪徳
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読書という悪徳
文藝春秋, 1995.9
- タイトル読み
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ドクショ トイウ アクトク
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内容説明・目次
内容説明
夜を日に継いで古今東西の書物を読み求め、酷使のあげく、片眼を喪ってしまった、稀代の活字ドン・ファンによる本の渉猟記。世の心優しき読書子へ贈る、毒に満ちたエール。
目次
- 読書という悪徳
- 手紙が文学になるとき
- 知られざる伝記
- 自伝のうちそと
- 暴露の世紀—マッソン裁判とジャーナリズム
- わが愛しの50年代・アメリカ
「BOOKデータベース」 より