感染するとはどういうことか : 「感染」と「発病」の間に起きていること
著者
書誌事項
感染するとはどういうことか : 「感染」と「発病」の間に起きていること
(ブルーバックス, B-1085)
講談社, 1995.9
- タイトル読み
-
カンセンスル トワ ドウイウ コト カ : カンセン ト ハツビョウ ノ アイダ ニ オキテイル コト
大学図書館所蔵 全206件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p215
内容説明・目次
内容説明
病原体はどうやって「感染」するのか、そして何が起きると「発病」するのか、感染しても発病する人としない人がいるのは何故か—など、感染症の基本的なメカニズムを明らかにするとともに、永遠に繰り返される感染症と人間との闘いの今と、そして未来を解説。
目次
- 第1章 どのように感染するのか
- 第2章 感染するとどうなるか
- 第3章 病気の原因になる毒
- 第4章 人と動物を結ぶ感染症の輪
- 第5章 新しい感染症
「BOOKデータベース」 より