原子力屋の呻吟語 : 開かれた議論に向けて
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原子力屋の呻吟語 : 開かれた議論に向けて
海鳥社, 1995.8
- タイトル読み
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ゲンシリョクヤ ノ シンギンゴ : ヒラカレタ ギロン ニ ムケテ
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内容説明・目次
内容説明
長年、原子力発電に携わってきた著者が、日本の発電量の約3割をまかなっている実情をふまえ、原子力の基本的知識とその安全性・将来性について徹底して分かりやすく説き明かす。
目次
- 1 いまなぜ原子力か—原子力を分かってほしくて書いたこと
- 2 仲間の人に訴える—内部の情報誌などに書きつらねたこと
- 3 世間の人に訴える—外部の雑誌や新聞に書きつづったこと
- 4 自分の身辺を語る—会報や報告書などに書きしるしたこと
「BOOKデータベース」 より