セックス、アート、アメリカンカルチャー

書誌事項

セックス、アート、アメリカンカルチャー

カミール・パーリア著 ; 野中邦子訳

河出書房新社, 1995.9

タイトル別名

Sex, art, and American culture

Sex, art, and American cuolture : essays

タイトル読み

セックス、アート、アメリカン カルチャー

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注記

原著(Vintage Original, 1992年刊)の翻訳

人名索引: 巻末pi-viii

プロフィール、インタビュー、ディベート、エキゾティカなど: 巻末pix-xiv

内容説明・目次

内容説明

アメリカの抱える問題を過激な論理で一刀両断、60年代の価値と体験をベースに、新しいフェミニズムを指向する人気学者の、待望の第一エッセー集。

目次

  • マドンナ論(1)—獣性と企み
  • マドンナ論(2)—ラジオ・ウェーブから生まれたヴィーナス
  • エリザベス・テイラ—ハリウッドの異教の女王
  • 芸術としてのロック
  • 世紀末のホモセクシュアリティ
  • 長老派教会版「性の歓び」
  • ロバート・メープルソープの美しき頽廃
  • クラレンス・トーマスとアニタ・ヒルをめぐる不可解な事件〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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