昆虫の生化学・分子生物学
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昆虫の生化学・分子生物学
名古屋大学出版会, 1995.10
- タイトル読み
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コンチュウ ノ セイカガク・ブンシ セイブツガク
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参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
昆虫は、その生活史のなかに脱皮、変態、休暇など昆虫特有の生理現象を含んでいることから、古くから関心を集めてきた。本書では、生命科学の発展に昆虫を材料とする研究が貢献している重要なトピックス(内分泌系、発生の制御、遺伝子の発現、生体防御、進化)を解説する。
目次
- 第1編 内分泌系
- 第2編 発生の制御
- 第3編 遺伝子の発現
「BOOKデータベース」 より