オマーンが見えてくる : 日本に一番近いアラブの国
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オマーンが見えてくる : 日本に一番近いアラブの国
サイマル出版会, 1995.10
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オマーン ガ ミエテクル : ニホン ニ イチバン チカイ アラブ ノ クニ
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内容説明・目次
内容説明
中東ビジネス歴20数年の著者が、カブース国王の指導力と「ミート・ザ・ピープル」行脚、マジュリスと呼ばれる諮問議会、独自の平和外交と経済発展、イスラム文化、そして人と自然—アラブ伝統国オマーンの、石油だけでは語れない魅力を明かす。
目次
- 1 ミート・ザ・ピープル—国王の行脚
- 2 ラダマン—断食の日々
- 3 イード休み—断食明けを祝う
- 4 平和外交—イエメン内紛の調停
- 5 ハッジ—メッカ巡礼を送る
- 6 イエメン内戦—猛暑のなかで
- 7 オマーン・ルネッサンス—近代化の原点
- 8 マジュリス民主主議—諮問議会選挙
- 9 オマーン人化—自立に向けて
- 10 海亀の産卵—アドベンチャーの魅力
- 11 ようこそ皇太子殿下—日本への親近感
- 12 オマーンへの期待—新たなる出発
「BOOKデータベース」 より