感性・人間・コンピューター : 感性を理解する、解明する、取り入れる
著者
書誌事項
感性・人間・コンピューター : 感性を理解する、解明する、取り入れる
(Fujitsu books)
富士通経営研修所, 1995.9
- タイトル読み
-
カンセイ ・ ニンゲン ・ コンピューター : カンセイ オ リカイ スル、 カイメイ スル、 トリイレル
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注記
著者: 大沢光, 河内十郎, 下原勝憲, 須永剛司, 羽根義
内容説明・目次
内容説明
「感性」へのアプローチには、いま何が問題とされているか。人工生命、デザイン学、脳研究、空間心理、感性情報処理、感性工学研究における日本の第一人者たちがArt&Scienceの原点を探る意欲作。
目次
- 第1章 感性と理性を結ぶ「人工生命」—自律性と創造性に富むコンピューターへの挑戦
- 第2章 「情報のかたちづくり」を目指して—「論画」のススメ
- 第3章 感性と理性は、脳の中でどのように処理されているか—脳損傷事例における感性と知性の解離
- 第4章 現代社会が生みだす「感性の空洞化」—「感性研究」には、いま何が求められているか
- 第5章 「感性工学」は、“センスのよい”コンピューターを実現できるのだろうか
「BOOKデータベース」 より