溥儀・戦犯から死まで : 最後の皇帝溥儀の波瀾にみちた後半生
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書誌事項
溥儀・戦犯から死まで : 最後の皇帝溥儀の波瀾にみちた後半生
学生社, 1995.10
- タイトル別名
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溥儀戦犯から死まで : 最後の皇帝溥儀の波瀾にみちた後半生
- タイトル読み
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フギ・センパン カラ シ マデ : サイゴ ノ コウテイ フギ ノ ハラン ニ ミチタ コウハンセイ
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注記
参考文献: p[288]-290
溥儀年譜: p291-307
内容説明・目次
内容説明
戦犯収容所で10年間の改造生活の実態。愛新覚羅一族との再会と葛藤。周恩来・毛沢東は溥儀を守ったか。一市民—「溥儀」を襲った文革の嵐と病魔。
目次
- 1 死から脱出
- 2 審理・判決、そして毛沢東の決断
- 3 妻との再会
- 4 特赦された最初の戦犯
- 5 溥儀と妹たち
- 6 溥傑との再会と嵯峨浩
- 7 毛沢東の招いた客
- 8 政協委員と文史専員の人々
- 9 ガンに襲われて
- 10 溥儀の死と親族たち
「BOOKデータベース」 より