いのちの器 : 医と老いと死をめぐって
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書誌事項
いのちの器 : 医と老いと死をめぐって
(PHP文庫)
PHP研究所, 1994.8
- タイトル読み
-
イノチ ノ ウツワ : イ ト オイ ト シ オ メグッテ
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内容説明・目次
内容説明
人間のからだは、病み、老い、やがては土に帰っていく「土の器」。しかしそこに健やかな心が宿るならば、その心こそ朽ちることない「宝」となる…。医師と患者が、共に人間としての誇りをもって心を通わせあう医療を提唱・実践して半世紀余り。人生の午後の時間のデザインについて、安らかな悦びあふれる死について、春夏秋冬、折にふれての思いを綴るエッセイ集。
目次
- いのちの四季
- 医と老いと死をめぐって
「BOOKデータベース」 より