いのちの器 : 医と老いと死をめぐって

書誌事項

いのちの器 : 医と老いと死をめぐって

日野原重明著

(PHP文庫)

PHP研究所, 1994.8

タイトル読み

イノチ ノ ウツワ : イ ト オイ ト シ オ メグッテ

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内容説明・目次

内容説明

人間のからだは、病み、老い、やがては土に帰っていく「土の器」。しかしそこに健やかな心が宿るならば、その心こそ朽ちることない「宝」となる…。医師と患者が、共に人間としての誇りをもって心を通わせあう医療を提唱・実践して半世紀余り。人生の午後の時間のデザインについて、安らかな悦びあふれる死について、春夏秋冬、折にふれての思いを綴るエッセイ集。

目次

  • いのちの四季
  • 医と老いと死をめぐって

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN13576080
  • ISBN
    • 4569566685
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    236p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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