住み続けるための新まちづくり手法
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住み続けるための新まちづくり手法
鹿島出版会, 1995.11
- タイトル読み
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スミツズケル タメ ノ シン マチズクリ シュホウ
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注記
著者: 大塚博ほか
住環境整備関連年表: p232-235
内容説明・目次
内容説明
愛宕地区再開発をテクストに「まちに住み続ける」ための新たな手法を開拓。復旧のために奮闘している神戸の人と“まち”や“いえ”に関心のあるすべての人に捧げる本。
目次
- 第1章 「新まちづくり」とは(住環境の改善を目指すまちづくりの系譜;住み続けられるまちづくり;自律・支援のまちづくりと公共性)
- 第2章 新まちづくりの実践—上尾市仲町愛宕地区のまちづくり(仲町愛宕地区の取組みに対する評価;仲町愛宕地区のまちづくりと自治体の取組み;住民感覚とダウンゾーニング ほか)
- 第3章 新まちづくり12の手法(まちづくりの条件を解読する;合意形成の仕組み;建替えまちづくりゲーム ほか)
「BOOKデータベース」 より